5th.ラインは必要? |
5th.ラインは水上でのリラウンチに効果的です。5th.ラインを操作することでスタートポジションへのカイトの動かすことがしやすくなります。カイトへ泳いでいく必要がなくなります。また、5th.ラインは安全性と安定性を高めます。クイックリリースを外した後、カイトがパワーを素早く無くすことができ、海上へ素直に落下させることができます。5th.ラインはウインドレンジを拡げます。特にオーバーぎみの時にデパワーの効果を高めます。 |
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JNカイトがラムエアカイトも扱っている理由? |
スノーカイトにはラムエアカイトの方が向いています。JNセミフレッドはガスティーコンディションに抜群です。しかも、軽量で、小さく畳め、ラウンチ・ランディングがひとりで行いやすい面があります。これらの条件はスキーやスノーボードと一緒に扱うような場面では効果的だと考えています。 |
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向いているボードサイズ? |
ひとつの傾向として、体重のあるライダー、ビギナーにとっては安定性と浮きの良さに優れた大き目のボードが向いています。軽量なライダー、素早い動きや様々なマニューバーを決めたいライダーには短めの幅の狭いボードが向いています。ただ、動きやすさは小さなボードが明らかに簡単です。 |
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カイトボードを始めるには? |
カイトボードスクールに入ることを強くおすすめします。スクールでは技術だけではなく、安全性確保のために必要な自然のコンディションの読み方などもおしえてくれます。何よりも早くマスターしたければスクールは不可欠です。弊社では全国のスクールをご紹介します。 |
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クイックリリースの操作は水中で可能? |
JNカイトの新しいクイックリリース・アレックスのシステムは問題なく操作できるでしょう。どのタイプのリリースシステムでもそうですが、まずビーチで試してチェックしておくことをおすすめします。詳しくはJN-CBS 3+1コントロールバーのマニュアルでチェックして下さい。 |
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コントロールバーの長さの種類? |
それぞれのカイトサイズに合うようバーの長さは推奨しています。おそらくJNカイトで推奨する長さを使うことでもっとも性能を引き出すことができるでしょう。基本的には大きなサイズのカイトでは長いコントロールバーを小さなカイトでは短いバーを使います。もちろん、経験を積むことで操作しやすい好みのサイズを選択することができるようになるでしょう。 |
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*これらの他にも質問がありましたら、お気軽にお問い合わせ下さい。 |